warrock http://warrock.gamedb.info/wiki/ 衝撃の3Dゲーム LINK: 公式 |
ゲームを始めるまで のバックアップ差分(No.15)
**1-Lievo IDの取得 [#kd350ed2] **2-ゲームプログラムのダウンロード [#ibbdb740] まずは[[ココ>http://warrock.jp/info/061124_1.asp]]を見てUDPポート5350、TCPポート5310,5330,5340,5910を開ける。後はFAQをご参照ください。 これは必須じゃないがやったほうがストレス無くプレイできる。 **参加方法 [#kd350ed2] http://warrock.jp/info/detail.asp?item=070131_1 Oβが開始されます オープンβテスト 参加方法 ※クローズドβテスト参加者は再度登録する必要はありません。 (1)まず、LieVoへの会員登録及びWarRockのゲーム登録をしてください。 http://warrock.jp/gamestart/index.asp#t07/turnflow.asp (2)ゲームクライアントをダウンロードしてください。 http://warrock.jp/gamestart/index.asp#t02/turnflow.asp (3)ゲームのダウンロード・インストール方法などの、ゲームのはじめかたについては、こちらをご覧ください。 http://warrock.jp/gamestart/index.asp#t03/turnflow.asp **ポート開放 [#ucf937f3] **************ポート開放について************** [#xa95b74e] WarRockは通信にP2Pを採用しているため、ポート開放という作業をすることでラグが軽減され、 より快適にゲームが出来る可能性があります。 開放するポートは以下のとおりです TCP:5310,5330,5340,5910 UDP:5350 ポート開放には以下のツールが便利です ・UPnPCJ http://umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/index.html ・SocketDebuggerFree http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se351126.html このツールで出来なかった場合、2重ルータや特殊な設定が行われている可能性があります。 以下のサイトや説明書を参考に手動でポート解放を行ってください。 http://ratan.dyndns.info/help/port.html ポート開放が出来ているかの確認は以下のサイトが便利です http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php **開放ツール [#q0068714] **************UPnPCJの使い方(1/2)************** [#b1a9216a] http://umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/index.html なお、このツールはUPnPを利用するため、UPnPに対応したルータである必要があり なおかつ、ルータでUPnPを有効に設定してあること、さらにルータとの相性があるっぽい UPnPに対応してるルータであることがわかってる人は試してみるといいかも 使い方(とにかく今すぐ開けたい人むけ、デスクトップにショートカット4つ作成) 1.DLしてきたファイルを適当な箇所に解凍します 2.デスクトップにUPnPCJ.exeのショートカットを4つ作成 3.4つのショートカットの名前をそれぞれ TCPポート開放、UCPポート開放、TCPポート閉鎖、UDPポート閉鎖 とする 4.ショートカットのプロパティでリンク先をリンク先の欄を以下のようにする それぞれの例 TCPポート開放:"C:\インストールフォルダ\UPnPCJ.exe" /open 5310,5330,5340,5910 TCP UDPポート開放:"C:\インストールフォルダ\UPnPCJ.exe" /open 5350 UDP TCPポート閉鎖:"C:\インストールフォルダ\UPnPCJ.exe" /close 5310,5330,5340,5910 TCP UDPポート閉鎖:"C:\インストールフォルダ\UPnPCJ.exe" /close 5350 UDP 5.ゲーム開始前に、ポート開放の2つを起動しておくことで、ポートが開放される ゲーム終了時は、忘れずにポート閉鎖の2つを起動しておくこと。 **************UPnPCJの使い方(2/2)************** [#pb2b0e66] つづき UPnPCJ.exe本体を起動(上で作ったショートカットじゃダメ)して PortMapを見ると、ポートの状態がわかります ここまででエラーが出るなら、UPnP非対応ルータ、ルータのUPnP設定ミス、ルータの相性、UPnPCj設定ミス エラーも出ず、PortMapで表示がされてるなら設定終了です。 次に、外部からそのポートにアクセスできるか試す方法 SocketDebuggerFreeをダウンロードする http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se351126.html 1.DLしたファイルを適当な箇所に解凍する 2.SocketDebuggerFree.exeを起動する 3.設定→通信設定 左メニューの接続→ポート1→通信タイプをTCP:サーバに その下のlocalポート番号に5310を入力→一番下のOKボタン 4.通信→Port1処理開始 5.http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.phpにアクセスする 6.チェックしたいポート番号に、5310を入力し下のボタンを押す 7.結果が表示される この結果がダメな場合は、FWが遮断している可能性があります FWを切るか、適切な設定をしてください。 windowsのFWならSocketDebuggerFreeを例外にいれればOK |